コスメキッチンさんでの先行発売に向けてスタッフ研修をさせていただきました。
2008.06.11 - アポディアの内側
いよいよ、アポディアのデビューが週末に迫り、コスメキッチン代官山店のスタッフの皆様に改めてブランドコンセプト、製品についての説明をさせていただきました。お店のすぐ近くのオープンカフェで午後の日差しを浴びながら、バイオダイナミック養蜂や農法などについて、少しマニアックな話も交えながら進行し、気がつけば時間オーバーとなってしまいました。
スタッフの皆さんもとてもナチュラル&オーガニックコスメフリークな方ばかりで、こころ強いです!
今後とも、どうぞよろしくお願いたします。

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緑地に連れ出して撮影!
2008.05.16 - アポディアの内側
わが社では基本的に自分たちで商品撮影しています。無難にプロに頼めばいいのですが、写真好きなもので….
機材は、デジタル一眼では古参の域のNikon D100。レンズは今回はフィルム時代に使っていたマニュアルフォーカスの単焦点レンズを引っ張ってきました。
スタジオ撮影より、自然光の下、それも緑の中で撮りたかったので、近所の緑地のある公園に出かけました。


逆光に浮かび上がる化粧水のカットが幻想的で、これが、後に公開時のウェブサイトのトップ写真になりましたよ。(写真は別のショットです)

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スタッフについて
2008.04.30 - ライフスタイル
イタリアの田舎で作られるこのビオディナミックコスメ、「アポディア」を日本に紹介させていただきます、日本総販売店、株式会社ユージービィの桜庭がdiaryを担当いたします。
私はこれまでブラジルからバイオダイナミック農法で育てられたコーヒーや、「アマゾンの森を護る」というコンセプトのアマゾン原産のオーガニックパームオイルを原料とした石けんなどを輸入してきました。オーガニックとは本来植物や動物がもっている生命力を最大限に生かした育て方で作られた原料を、食べ物や衣料、化粧品などに生かし、自然環境をまもりつつも、化学的な、画一的な大量生産された製品を大量消費するというライフスタイルを再考するきっかけであると思っています。
現代に生きる私たちは、少なくとも科学や化学の進歩によって多大な恩恵を受けています。飛行機や自動車、コンピュータ、農業生産技術、土木技術、加工食品、流通などあらゆる分野でそれなしでは生活できないほど依存しています。
私も現代を生きる人間として、それを全く否定することはできません。普段はアロマセラピーやレメディーを愛用していても、緊急の時には西洋医学の薬を処方されれば服用することもあります。外国に行く時は飛行機も使います。加工食品も口にします。コンビニだって行っちゃいます。
問題なのは、なぜ、それがそのような形でそこにあり、誰によってどのように作られたのか、一般の消費者には知らないことが多すぎることだと思います。
大きな会社が作っているから間違いないとか、TVでCMをやっていたから買おうとか、値段が安いから買おうとか、気分で購買の判断をしているのだと思います。
たとえば1リットル178円の醤油と、720ml1,400円の醤油があるとします。
スーパーの特売で安売りしている178円を見て、お、安いと思って買ってしまってもいいです。
安いですから、余ったお金で他の物を買えるかも知れません。
でも、1400円の醤油と何が違うのか考えてみたことがありますか?
2つの醤油の作られ方の違いをわかった上で、うちは経済的に余裕がないから178円。
余裕はないけど食べ物くらいはちゃんとしたいので飲みに行くのを1回控えて1400円の醤油。
お金に余裕はあり、本物の醤油のよさもしっているけど、食べ物にお金をかけるつもりはないので178円。
とか、いろいろな選択肢があるでしょう。
でも、たいていの人は、単にイメージや値段で選んでいることと思います。
この2つの醤油の違いについては、ネットなどで検索すれば見つけることができると思います。じつは食べ物に限らず、化粧品、衣類、住宅などあらゆるものにこのようなことが存在します。
なぜかというと、古来から伝わってきた伝統的な製法と、現代の流通システムに乗せて量を販売するために求められる様々な要件との間にギャップが生じているからです。
完全に昔に戻ることは無理としても、現代を生きる私たちの使命は、食品や化粧品をはじめとする物品の伝統的な本来の作られ方を知ることです。彼らが今でもそのやり方で作っているとしたなら、なぜそのやり方に固執しているのか、という作り手の「想い」を知ることが大事だと思います。
命の根源である食べ物、肌につける化粧品、身につける衣料品、そして住まいまで、それを知る必要があると思います。
品物の成り立ちを理解した上で、現実的な選択として現代の技術を生かしたものを選びたければ選んでもよいし、違う道を選ぶということもよいと思います。危惧しているのは、そのようなことを知らずに、なすがままに雰囲気で選択してしまうということをしてしまうということなのです。
私自身、この4年間で国内のいろいろな生産者さんや、食品の作り手さんとお会いする中で、気がついたことを書いていきたいと思います。もちろん、わがアポディアのことも書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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日本向け新パッケージ、最終確認
2008.04.05 - アポディアの内側
あまり知られていないことですが、アポディアは、本国イタリアでは、シュタイナー的色彩感覚に満ちたパッケージングでした。
水彩で彩ったような、赤や黄、青などのグラデーションの素朴なラベルでした。
創立者マウリツィオ・ロッシさんがシュタイナーを学び始めて養蜂や農業を営んだ末に誕生した化粧品だったので当然のことだったのです。
今回、この第一級のクオリティーを持つオーガニックコスメを日本のお客様に紹介するにあたって、20代後半から30代くらいの女性にアピールできる、クリーンで洗練されたパッケージを私たちは望みました。
画家であるロッシ氏は、そのコンセプトを新しいパッケージに具現化してくれました。
清潔でピュアな白地に細身のブロック体の製品名、そして、ホスピタリティーを表すオレンジ(デメターのマークのオレンジと若干色が違っているのを気がついた方はいるでしょうか)の帯を通し、はちみつ色のエジプト象形文字からインスパイアされた例のハチマークを天面に戴く….
これが、日本で展開されるアポディアのアイデンティティーになります。
イタリアから、パッケージの入稿前の最終確認がきました。
いよいよスタートです。(写真はプロポリスバームの展開図)

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Gioveからハチミツが届く
2008.04.01 - ライフスタイル
マウリツィオから自家製の蜂蜜が届きました。
イタリアの中部、周りを陸に囲まれたウンブリア州のジョーヴェというところで、養蜂とアグリツーリズムの宿をやっているロッシ家ですが、もちろん食べるための蜂蜜も作っています。生産量が限られているので、大量には出回っていない貴重なものですが、なんと1kgの瓶をいただいてしまいました。

ジョーヴェでの養蜂は、Millefioriと書いていることからもわかるように、丘に自然に生えている70種類ほどのハーブや植物の花からとれた蜜をそのまま採ったものです。(蜜源植物の一覧はこちら)
加熱処理もしていないので、有効な酵素が生きています。また、花粉も除去していないので結晶しますが、ほんのりと至福の甘みがとてもやわらかな、ハチミツです。
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