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フェイシャルトナーについて

apodeaを発売して4か月たちました。
店頭ではフェイシャルトナー(化粧水)、プロポリスバームが人気のようで、すでにリピーターの方も多くいらっしゃるとの店頭からの情報も寄せられています。イタリアの片田舎でつくっているコスメが、こうやって東京のおしゃれなショップに並べていただいているというのを見ると、なんだか不思議な気がします。

アポディアのフェイシャルトナーは、原料として「水」を入れていません。

化粧水なので、水がはいっていないわけないと思われるかも知れませんが、本当です。

成分表示のところを見ていただくと分かるのですが、最初にハーブ水となっています。
全成分表示は、含有量の多い順に記載することになっていますので、たいていの化粧水は、水が最初に来て、そのあとに別の成分を並べてあることが多いのですが、アポディアでは、

1.セイヨウオトギリソウエキス(セイヨウオトギリソウ抽出液)

2.ハッカエキス(ハッカ抽出液)

3.タチジャコウソウエキス(タチジャコウソウ抽出液)

となっています。

水に精油を加えているのではなく、エキス水を混合しているものをベースにしているわけです。

ハーブはもちろん、バイオダイナミック農法で栽培されたオーガニックハーブです。
これらのハーブをスチームの機械に入れ、お茶を抽出する感じでハーブのエキスを水に移していきます。

イメージとしてはハーブティーのような感じです。

水に直接成分が溶け込んでいるので、浸透率が高いです。

このように、効果の高い化粧水なのですが、その分ハーブなど天然成分に敏感な方がスティンギングといわれるピリピリ感を感じられるという意見もいただきました。

アポディアとしましては、効果の高いものを作っていきたいものの、天然のものなので、一部の方にはあわないものにもなってしまうということでジレンマを感じていました。

次のロットを生産するにあたり、ロッシさんにいろいろな試作を作っていただき、話し合いとモニターテストを続けてきました。

少しでも効果を落とさずによくしていきたい。日本のお客様に愛されるオーガニックコスメでありたいとの思いから、今回たどり着いた結論は、ミントの抽出水の濃度を半分に抑えるという選択肢でした。

同時に配合されているレモンの精油の濃度は保って、収れん効果と香りの楽しみ、満足感はそのまま残すことにしました。
(レモンの精油についてもよくお問い合わせを受けるのですが、こちらは水蒸気蒸留法で作っておりますので、良くいわれる光毒性の心配はないものとなっております)

現在、私どもののフェイシャルトナーのストックはすべて出荷済みで、新しいロットのものが、今週末にイタリアから到着する予定となっています。

到着次第順次出荷していきますので、今しばらくお待ち願います。

 

写真は、化粧水の試作品の数々です。

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