マウリツィオ・ロッシさんからのメッセージ
2009.02.01 - アポディアの内側
イタリアのロッシさんから、メッセージが届きました!
“APODEA”アポディアのご紹介
アポディア創業者、マウリツィオ・マルコ・ロッシ
Gioveという村に程近いウンブレの丘に1986年から6.5ヘクタールのこの土地を耕して養蜂業とバイオダイナミック農法によるハーブ栽培を営んでいる小さな家族経営の会社です。
1992年にはアグリトゥーリズモ宿泊施設‘Verde alloggio`を開きました。1998年から自家製蜂蜜を使った化粧品を作っています。
古くはエジプト文明より有効な原料として使われてきた蜂蜜やプロポリス、蜜蝋を自家製原料としたいくつかの化粧品は2003年に有機認証を取得しました。これらの製品は薬草ハーブの葉や花、根の偉大なる効能を用いてオリーブ油、ヒマワリ油、ゴマ油なども使いながら香りづけにはレモンやオレンジ、タイムの精油を用いています。
デメター認証化粧品を製造する決意は、私の妻であるオルネッラの薬草学と娘のエリーザのエスティシャンの経験に基づいて‘けがれのない清い‘製品を永遠に作り続けたかったからです。
製造はデメターからコントロールされた工房で行われています。 ここでの作業は自らを律し出来る限り手作業で行われ、市場で販売されている工業生産原料をきっぱり排除して作られます。皮膚には自然機能があるという最も大切なことを化粧品ではしばし忘れがちです。
このことからも人工香料、遺伝子組換え原料、着色料、人工保存料、石油由来原料を私達は使用しません。また大切なこととして動物実験も行っていません。
私達は良い製品は良い材料からだけではなく、作る人の心も大切であることを決して忘れないようにしたいと思います。
COME NASCE IL NOME “APODEA”
APODEAの名前の由来
化粧品シリーズに名前を与える必要があり、蜂、美しさ、良い製品を生み出すための最大の努力、これらの言葉をヒントにしました。
マウリッツィオについてお話ししましょう。
1948年ミラノに生まれ、1979年、人間が生きるために最適な伝統と自然が未だ残るここウンブリアで子供たちを育てるために家族で移り住みました。奥深いバイオダイナミック農法概念と養蜂の世界に興味を持ち学び、1979年からイタリア中央部で最初のバイオダイナミック農法施設としてウンブリア州と協力しながら養蜂コースや薬草学コースを企画しています。 アグリトゥーリズモ宿泊施設誕生と共に、地域の自然を題材とした水彩画コースも始めました。このような活動について感銘をいただいたお客様の出版社、ミラノにあるEDILIBRIが出版した7冊のグリム兄弟童話にマウリッツィオが挿絵を描いています。
2007年にはそのうちの2冊が外国にも翻訳されて出版されます。
アポディア製品が、日本の皆様の、健やかで命の輝きにあふれた生活にお役に立てることを心より願っています。
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